お久し振りです
早いもので11月も後半。
気がつけばブログを6月からほったらかしにしていました。
7月には保護ネコ2匹😽😽を2週間トライアルして、そのあと家族として迎えました。
先住ネコの老ネコが一匹いましたが、受け入れてくれました。
今はネコ同士、上手く距離をとりながらドタバタもあり、まったりなネコとの生活を楽しんでいる私です。
肺がんで愛猫ベルを亡くしてからはペットロスになりましたが、新しいネコ達に癒され、元気をたくさん貰いました。
先住ネコもベルが居なくなってから、情緒不安定になり、夜鳴きしたりしていました。
仲良しではなかった2匹でしたが。
仲間が増えたことで、ピタリと夜鳴きがなくなったのは、やはり寂しかったのかな・・
ゆっくりペースではありますが、これからもブログ更新して行くつもりです。
ペンダントライト
ダイニングの照明、引っ越してから取り敢えずの間に合わせで・・
これまで使用していたものを流用していました。
ごくごく普通の照明なんだけど・・
何だか味気ない感じ😮
そこでオシャレなものに替えてみようかと色々とネットショップで探していました。
ちょっと出掛けた際のインテリアショップで理想に叶うものに出会いました😆✨
そこですぐに購入せずに、考える時間を置くためその日は帰宅しました。
値段もネットショップの半額くらい。
部屋のイメージにもぴったり☝
翌日、購入に至りました。
照明だけでオシャレなダイニングに変身。
居心地のよい素敵空間になりました😊
お料理もこの照明で美味しそうにみえる効果も期待出来るかも⁉
虹の橋へ・・
愛猫のベルが虹の橋を渡ってしまいました😭
いちるの望みに懸け、手術して退院しましたが、やはり病魔には敵いませんでした。
今思うと奇跡的な退院だったと思います。
自宅で過ごした時間は数日でしたが、一緒に過ごした日々は貴重なものとなりました。
亡くなる前日の夕食はしっかり食べてくれたし、おトイレもヨロヨロとした足どりで頑張って行っていました。
決して粗相することはありませんでした。
健気に闘病したベルは本当によく頑張ってくれたと思います。
あたりまえの日常は当たり前では無かった。
ここにある幸せに気づかせてくれたのは彼女です。
今ごろは虹の橋のたもとで元気に走り回っていることかな・・
私たち家族のもとに来てくれて本当にありがとう。
彼女は虹の橋を渡ってしまったけれど、紡いだ思い出は消えることはありません。
出会いは必然だったし、お別れも必然なのでしょう。
荼毘に付された時には、決別を受け入れることが出来ていました。
一か月足らずの闘病生活・・
駆け足で去ってしまったけれど、私自身に必要なことや前に進む勇気を与えてくれる機会にもなりました。
家族関係をも癒してくれたベルには感謝しかありません。
エネルギーチャージ
今日はお休みだったので、整体に行ってカラダをほぐしてもらいました。
ここの先生はその日のカラダの状態でメニューを考慮してくださいます。
正にオーダーメイドってものです。
愛猫の看病やらで色々と心労が重なっていたため、カラダ中がガッチガッチでした😌
丁寧に施術して頂き、ココロもカラダもほぐれました🎶😚
その後お気に入りのカフェで軽いランチを・・
今日はキッシュと枝豆とベーコンポテトのスープ。
こってりしてるかと思いきや、案外あっさりしていて、飲みやすかったです。
デザートにコーヒーゼリーを頂きました❤
BGM はオルゴール。
店内には女性3人組と一歳くらいのお子さんとご夫婦が居ましたが、ゆったりとした時間を過ごせる事ができました。
毎日色々有るけど、エネルギーチャージできたから、
明日からまた、地に足着けて頑張ります🙋
退院しました😽
愛猫が昨日退院しました。
術後5日目で呼吸がつらそうな様子でレントゲンを撮ったら、右側の胸腔に胸水が貯まっていたそうです。
術後に左胸腔にはドレーンが入っています。
本来、胸腔は繋がっているため、胸水が貯まればドレーンから出て来るのが普通だそう。
しかし、胸膜炎のために遮断された状態になっているそうで、ドレーンからの流出は難しいそうです。
その為、右胸水は針を刺して抜いたそうです。
抗生剤治療も終了したので、退院許可が出て、退院しました。
食欲不振に伴う衰弱が予想されるため、経皮的に胃管を留置してあります。
今は食欲もまずまずですが、補助的に胃管から栄養剤を一日4回入れています。
酸素ルームは準備しておいた方が良いとのことで手配し、在宅で使用しています。
今後はホームドクターと連携を取りながらのターミナルケアとなりました。
苦痛を最小限に、一日でも長く、元気に
過ごしてもらいたいと思っています。
手術終了
愛猫の手術、昨日無事に終了しました。
肺の後葉の原発巣は摘出しましたが、
胸膜にガン細胞が散らばっており、癒着と胸膜炎を起こしていました。
そのため、根治術とは行きませんでした。
今後は炎症が落ち着いて胸水が減って来る事が治療の要であるとのこと。
手術が長引いてる時は色々と考えてしまい、随分と気を揉みました😌
ドクターが最善を尽くしてくれたお陰で無事に終了する事が出来たことに心から感謝したいと思います。
麻酔から覚めつつある、ボンヤリ顔の彼女の顔をみたときは心底ほっとしました😚
厳しい闘病になるかもしれませんが、これまで家族に愛と光を届けてくれた彼女に今度は私たち家族がサポートしなければ・・
いつでも面会出来るそうなので、病院に通うつもりです。